1週間で10キロ痩せる方法パート２！
前回の内容はいかがでしたでしょうか。
今回も1週間で10キロ痩せることを目標にした、
体験談やアドバイスをお送りいたします。
知識として持っておくと後々役立つので、
ぜひ読んでみてくださいね。
30代前半女性
こんにちは。モモと申します。産前産後で２５キロも太ってしまった経験を持っています。産後すぐに友人の結婚式があり、「このままでは服が入らない！」と焦り、ダイエットに励むことを決意しました。その時私が何をやったかをお伝えします。参考になれば幸いです。
やったことは2つ。食事制限と運動です。（王道ですね笑）まず、1つ目の食事制限。毎食の夕飯を抜きました。産後は食欲もそんなに無く、母乳の出がわるかったため完全ミルクで育児を行っていましたので、子供に影響なく食事制限ができました。やることは、とにかくシンプル。夕飯を全く食べません。
ただし、朝食と昼食、間食はします。17時以後に何も食べないのです。お腹が空いてもとにかくガマンです。短期間で痩せるにはそれしかなかったので…。
メリットとしては、17時までなら何を食べても良いのでガッツリそれまでの間にガッツリ食べられることです。ただ、30代を過ぎてから痩せにくくなった私はもう1つダイエットを実行することにしました。
それは、運動です。産後はあまり激しい運動ができないのでストレッチやエクササイズをネットで調べまくって実践しました。主に、腹筋や背中、二の腕、太ももに効くストレッチやエクササイズを毎日して部分痩せに取り組みました。
結果として、結婚式までには服が入るように。2年経った今でも体重は変わりません。皆様も是非お試ししてみて下さい！
30代後半男性
単刀直入に１週間で１０kg痩せる方法を書かせていただきます。
正直かなりきついと思いますが、もし行われる場合は心して、体調を崩す危険もあることをよく考慮した上で行うことをお勧めします。
まず、今流行りの糖質ダイエットを取り入れます。
食生活はダイエットの一番の近道ですので、糖類を一切絶ってください。これにより、２、３日間はかなり辛いと思いますが、そこは１０kgのため、水を飲んでごまかしたり、アドレナリンが出るような仕事に励んだり、運動したりして乗り切りましょう、その後は脂肪分を糖分に変えるような働きが体内で始まります。
そうすれば毎日体重計に乗るたびに数字は減っていくでしょう。次に、運動です。最初の２、３日は糖分制限し始めた最中なので、まだそれまでの糖分が余剰している状態かと思いますので、結構アクティブに動かれても大丈夫と思います。
当然お腹はぺこぺこに空くでしょうが、それが目的ですから、仕方ありません。水分はOKですので、スポーツドリンクなどを取ってください。運動は有酸素運動がベストです。
ジョギングマシーンに１時間のって歩く、それを５セットほどやればOKサイクリングマシーンを間に挟んでもいいでしょう。
これを毎日続ければ、７日後には１０kg痩せているはずですが、個人差もあるので無理は厳禁です。そもそも１週間で１０kgですからボクサーの減量ダイエット並みに頑張らなければ不可能でしょう。ダイエットは計画的に、それぞれ挑戦してみてくださいね。
60代前半男性
一週間で１０キロ体重を落とすのは可なりきつい減量です。言う間でもなくたんぱく質、ご飯やパン、麺類は控えなければ無理でしょう、またアルコールを飲む人は控えるではなく辞める事です。
初日から2～３日食べる事を控えて見ると一気に体重が減ります。
何も口にして駄目と言うのでは無く、朝、昼、晩にはちみつか砂糖を溶かしてコップ1杯程度は口にしないと駄目です。一週間なのでこの間に適度なストレッチ運動をすればベストなのですが、体力が落ちるので無理はしない方が良いでしょう。
普段から食を減らす事を心がけて見ては。
痩せの大食い「ギャル曾根」の様な人居ますが、一般にも痩せている人を見るとやはり食べる量が少ない様です。太っている人は食べていないと良いながらそれなりに人の倍は食べています。普段から食事の量を減らす努力をして、胃を小さくしていけばリバウンドにならずに済む体に変わって行くと思います。
「オシッコ」によって体重調整をしている。
人の体は「オシッコ」によって体重の調整している事が在り、逆に水分を取り「オシッコ」を一杯出す事によってグラム単位で体重は落ちると思います。以上ですがあくまで私個人の意見ですので、データとかその他は一切在りません。
1週間で10キロ痩せる方法パート２をお送りしました。
前回同様いろいろな体験談やアドバイスがありましたね。
あなたのダイエットに役立ててくださいね。
このサイトではほかにも
1日で2キロ痩せる方法、3日で5キロ痩せる方法、
1日で10キロ痩せる方法などを載せています。
いろいろな体験談も聞けて面白いですよ。
ぜひ読んでみてくださいね。
あなたの悩みが解決されることを願っています。